日本橋梁設計编制及审查要点
第1節 橋梁計画
1 共 通 編 2-1
1-1 設計の基本理念 2-1
1-2 道路橋示方書の適用範囲について 2-2
1-3 橋梁計画について 2-2
1-3-1 設計(供用)期間の設定 2-2
1-3-2 橋梁計画の基本事項 2-2
1-4 橋梁設計業務について 2-5
1-4-1 予備設計 2-5
1-4-2 詳細設計 2-6
1-4-3 施工計画 2-7
1-4-4 予備設計・詳細設計報告書の留意事項 2-7
1-4-5 橋種選定における打合わせ事項 2-7
1-4-6 橋梁設計委託業務選定フロー 2-9
1-5 設計照査 2-10
1-5-1 概 要 2-10
1-5-2 設計照査内容 2-10
1-5-3 電子計算機利用上の注意 2-13
2 調 査 編 2-14
2-1 地形・地質調査 2-14
2-1-1 資料収集 2-14
2-1-2 現地踏査 2-14
2-1-3 地形調査 2-15
2-1-4 地盤調査 2-15
2-2 施工条件調査 2-16
2-2-1 地下埋設物調査 2-16
2-2-2 河川調査 2-16
2-2-3 鉄道調査および港湾調査 2-16
2-2-4 周囲構造物の調査 2-16
2-2-5 仮設物を設計するための調査 2-16
2-2-6 周辺状況により施工中に観測を必要とする項目 2-17
2-2-7 周辺環境調査 2-17
3 協 議 編 2-18
3-1 一 般 2-18
3-2 道 路 2-19
3-3 鉄 道 2-19
3-4 河 川 2-21
4 設 計 編 2-24
4-1 計画一般 2-24
4-1-1 架橋位置 2-24
4-1-2 橋長の決定 2-24
4-1-3 連続構造の採用 2-25
4-1-4 跨道橋の桁下高さ 2-25
4-1-5 設計荷重の設定 2-25
4-1-6 斜面上の計画 2-26
4-1-7 斜面上の基礎計画例 2-27
4-2 基 礎 工 2-28
4-2-1 基礎構造形式の分類 2-28
4-2-2 直接基礎 2-33
4-2-3 杭基礎 2-33
4-2-4 ケーソン基礎 2-34
4-2-5 斜面上の深礎基礎 2-34
4-2-6 鋼管矢板基礎 2-36
4-2-7 地中連続壁基礎 2-36
4-2-8 基礎構造形式の選定 2-36
4-2-9 基礎構造の近接施工 2-38
4-3 下 部 工 2-40
4-3-1 橋台および橋脚形式の分類 2-40
4-3-2 橋台形式の選定 2-40
4-3-3 橋脚形式の選定 2-42
4-4 上 部 工 2-44
4-4-1 上部構造選定の基本方針 2-44
4-4-2 鋼橋の選定 2-45
4-4-3 コンクリート橋の選定 2-45
第2節 橋梁設計
1 許容応力度 2-53
1-1 許容応力度の割増し 2-53
1-2 許容応力度 2-53
1-2-1 基礎工 2-53
1-2-2 下部工 2-55
1-2-3 鋼 橋 2-56
1-2-4 コンクリート橋 2-64
1-3 鉄筋の重ね継手長 2-66
2 基 礎 工 2-67
2-1 設計上の区分 2-67
2-2 直接基礎 2-68
2-2-1 安定計算 2-68
2-3 杭基礎 2-68
2-3-1 水平方向の許容変位量 2-68
2-3-2 地盤から決まる杭の極限支持力 2-68
2-3-3 杭の最小中心間隔 2-69
2-3-4 深礎杭の設計手法(斜面上の深礎杭) 2-69
2-3-5 斜杭の設計法 2-70
2-3-6 回転杭 2-70
2-3-7 PCウェル 2-70
2-3-8 軟弱粘性土地盤上に設置される杭基礎の設計 2-70
2-3-9 偏荷重を受ける基礎 2-71
2-3-10 常時、暴風時およびレベル1地震時の設計 2-72
2-4 構造細目 2-74
2-4-1 鋼管杭、鋼管ソイルセメント杭 2-74
2-4-2 場所打ち杭 2-78
2-4-3 深礎基礎 2-83
2-4-4 フーチング端部補強鉄筋 2-84
2-4-5 杭頭結合部 2-85
2-4-6 橋脚と大口径深礎杭の接合部の配筋 2-87
2-5 土留め構造の設計 2-88
2-6 参考資料(数量) 2-92
3 下 部 工 2-94
3-1 設計方針 2-94
3-1-1 設計の基本方針 2-94
3-1-2 設計一般 2-94
3-2 設計荷重 2-95
3-2-1 活荷重の載荷方法 2-95
3-2-2 橋台に働く荷重の組合わせ 2-95
3-2-3 橋脚に働く荷重の組合わせ 2-96
3-2-4 橋台背面の壁面摩擦角 2-97
3-2-5 上部構造慣性力の作用位置 2-97
3-3 斜め橋台 2-98
3-4 耐久性の検討 2-98
3-4-1 一般 2-98
3-4-2 塩害に対する検討 2-98
3-5 構造細目 2-100
3-5-1 片持ちばりの設計断面 2-100
3-5-2 均しコンクリート、基礎材 2-102
3-5-3 下部構造物頂部縁端と支承縁端間の距離 2-102
3-5-4 下部構造橋座面の排水勾配 2-104
3-5-5 端部および中間支点上のジャッキアップについて 2-104
3-5-6 橋台の目地 2-105
3-5-7 橋台胸壁の設計 2-106
3-5-8 翼壁の設計 2-106
3-5-9 橋台背面アプローチ 2-106
3-5-10 橋台背面の排水処理 2-107
3-5-11 さや管構造の考え方と実施例 2-108
4 鋼 橋 2-109
4-1 鋼橋の設計 2-109
4-1-1 適 用 2-109
4-1-2 鋼 材 2-109
4-1-3 板厚による鋼種選定標準 2-111
4-1-4 添接用鋼材およびジベル 2-112
4-1-5 使用鋼材の選定にあたっての留意事項 2-112
4-1-6 疲労設計 2-112
4-2 基本構造 2-114
4-2-1 桁配置 2-114
4-2-2 主桁の設計 2-114
4-2-3 対傾溝・横桁の設計 2-118
4-2-4 横溝の設計 2-118
4-2-5 ハンチ及び横断こう配 2-120
4-2-6 桁端部の張出し長さ 2-121
4-2-7 支承取付け部の補強 2-121
4-2-8 部材の大きさ 2-123
4-2-9 端部及び中間支点上のジャッキアップについて 2-123
4-2-10 鋼橋の桁端部構造 2-124
4-2-11 仮定剛度・仮定死荷重の照査 2-125
4-3 鉄筋コンクリート床版 2-126
4-3-1 設計曲げモーメント 2-126
4-3-2 床版厚 2-126
4-3-3 コンクリート 2-128
4-4 鋼床版 2-129
4-4-1 デッキプレート最小板厚 2-129
4-5 鋼橋塗装・防食 2-130
4-5-1 防食 2-131
4-5-2 新設塗装仕様 2-134
4-5-3 連結部の塗装仕様 2-136
4-5-4 新設橋の塗装面積の算出における留意事項 2-139
4-5-5 塗替え塗装仕様 2-140
4-5-6 耐候性鋼材 2-144
4-6 足場用吊金物 2-153
4-6-1 足場用吊金物 2-153
4-7 架 設 2-154
5 P C 橋 2-157
5-1 PC橋の設計 2-157
5-1-1 適 用 2-157
5-1-2 コンクリート材料 2-157
5-1-3 PC鋼材・シース 2-158
5-1-4 プレグラウトPC鋼材 2-158
5-1-5 PC定着工法 2-159
5-1-6 ケーブルシステム 2-160
5-1-7 PC橋の横締めについて 2-160
5-1-8 鉄筋の重ね継手長について 2-160
5-1-9 鉄筋のかぶりについて 2-160
5-1-10 PC工法の耐久性向上について 2-161
5-1-11 端部および中間支点上のジャッキアップについて 2-163
5-2 ポステン桁及びプレテン桁の標準構造 2-164
5-2-1 ポステン桁及びプレテン桁の適用支間 2-164
5-2-2 ポステン桁及びプレテン桁の標準桁高 2-164
5-2-3 ポステン桁及びプレテン桁の標準桁配置 2-165
5-2-4 縦断勾配の処理 2-167
5-2-5 横断勾配の処理 2-168
5-2-6 横桁配置 2-171
5-2-7 地 覆 2-171
5-2-8 端部PC鋼材について 2-173
5-2-9 横締めPC鋼材の定着部 2-173
5-2-10 グラウトホースのあと処理 2-175
5-2-11 コンクリート橋の桁端部構造 2-176
5-3 斜橋及びばち橋の標準構造 2-177
5-3-1 斜橋一般 2-177
5-3-2 斜橋の横桁及び横締め配置 2-177
5-3-3 斜橋の桁端構造 2-177
5-3-4 ばち橋一般 2-177
5-3-5 ばち橋の主桁配置 2-178
5-3-6 ばち橋の横桁配置 2-178
5-3-7 ばち橋の横桁及び横締め配置 2-178
5-4 直線桁を用いた曲線橋の標準構造 2-178
5-5 張出し工法による場所打連続桁橋(カンティレバー工法) 2-179
5-5-1 柱頭部の形状について 2-179
5-5-2 PC鋼材について 2-179
5-6 プレキャスト桁架設方式連続桁橋(連結桁) 2-179
5-6-1 連結桁の形式 2-179
5-6-2 適用の範囲 2-179
5-6-3 荷 重 2-180
5-6-4 設 計 2-180
5-6-5 連結部の構造 2-181
5-6-6 連結部横桁の配筋要領 2-184
5-6-7 連結桁の構造系 2-185
5-6-8 排水ますの配置 2-185
5-6-9 防水処理 2-185
5-7 合理化桁橋 2-186
5-7-1 工法の概要 2-186
5-7-2 参考図書 2-186
5-7-3 適用範囲 2-186
5-7-4 プレキャスト桁の橋種選定について(L≦45m) 2-187
5-7-5 標準桁高の目安 2-188
5-8 架 設 2-189
5-8-1 架設工法について 2-189
5-8-2 架設工法の適用に関する一般的な目安 2-190
6 床 版 橋 2-191
6-1 RCホロースラブ橋 2-191
6-1-1 主版の構造解析 2-191
6-1-2 張出しスラブの構造解析 2-191
6-1-3 支点部の解析 2-192
6-1-4 主版の構造細目 2-192
6-1-5 斜橋の場合の配筋方向 2-192
6-1-6 ガス圧接 2-192
7 上部諸構造物 2-193
7-1 地覆、橋梁用防護柵及び防音壁 2-193
7-1-1 地 覆 2-193
7-1-2 橋梁用防護柵 2-195
7-1-3 防護柵と幅員構成(橋体幅) 2-197
7-1-4 落下物防止柵 2-198
7-1-5 コンクリート剥落防止対策 2-199
7-1-6 防音壁 2-200
7-2 親 柱 2-201
7-3 伸縮装置 2-202
7-4 排水設備 2-204
7-4-1 排水装置 2-205
7-4-2 補強鉄筋 2-206
7-4-3 排水処理 2-206
7-4-4 排水性舗装(参考) 2-207
7-5 検査路 2-208
第3節 耐震設計
1 耐震設計の基本 2-209
1-1 耐震設計の基本 2-209
1-2 耐震設計の原則 2-210
1-3 橋の重要度の区分 2-211
2 設計地震動 2-212
2-1 一般 2-212
2-2 レベル1地震動 2-212
2-3 レベル2地震動 2-212
2-4 地域別補正係数 2-213
3 耐震性能の照査 2-216
3-1 一般 2-216
3-2 耐震設計の流れ 2-217
3-3 各耐震性能に対する橋の限界状態 2-218
3-3-1 耐震性能1に対する橋の限界状態 2-218
3-3-2 耐震性能2に対する橋の限界状態 2-218
3-3-3 耐震性能3に対する橋の限界状態 2-219
3-4 耐震性能の照査方法 2-220
3-5 上部構造の落下防止対策 2-220
4 静的照査法による耐震性能の照査方法 2-221
4-1 一 般 2-221
4-2 レベル1地震動に対する耐震性能の照査 2-221
4-2-1 一 般 2-221
4-2-2 耐震性能1の照査 2-221
4-3 レベル2地震動に対する耐震性能の照査 2-222
4-3-1 一 般 2-222
4-3-2 耐震性能2又は耐震性能3の照査 2-223
5 動的照査法による耐震性能の照査方法 2-225
5-1 一 般 2-225
5-2 動的解析に用いる地震動 2-225
5-3 解析モデル及び解析方法 2-226
5-3-1 解析方法 2-226
5-3-2 橋及び部材のモデル化 2-226
5-4 耐震性能の照査 2-227
6 液状化が生じる地盤にある橋台基礎の応答値と許容値 2-229
6-1 一 般 2-229
7 鉄筋コンクリート部材の構造 2-230
7-1 鉄筋コンクリート橋脚の塑性変形能を確保するための構造細目 2-230
7-2 道路橋示方書の改訂に伴う帯鉄筋配置方針について 2-234
8 支承部の照査 2-235
8-1 一 般 2-235
8-2 支承部の照査 2-236
8-3 支承部の構造 2-237
9 落橋防止システム 2-238
9-1 一 般 2-238
9-2 けたかかり長 2-241
9-3 落橋防止構造 2-245
9-4 横変位拘束構造 2-247
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